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可動域・筋力検査
考察
①体幹の使用性がUPする事で下半身の力がより上半身に繋がります。(連動性)
②さらに体幹の側屈と回旋の可動域がUPする事で、テイクバックやフォロースルーの距離が伸び、より力を伝えやすくなります。
③土台が安定する事で力の伝達、次の動作への繋がり、スタミナロスを防ぐなどの効果も期待できます。
これら3つが合わさる事でパフォーマンスが伸びるのではないかと考えます。
良い状態で日々のトレーニングを重ねることでそうでない状態よりも成長や気付きが増え、本番でより良い結果が出ると思われます。
※個人の検査で出た数値です。効果を保証するものではありません。
middle stream 代表 中沢 ※単位kg | 一般 | A社 | B社 | C社 | CISRR |
前倒耐久(近位)(赤丸へ荷重) | 14.9 | 19.9 | 17 | 18.2 | 28 |
前倒耐久(遠位)(赤丸へ荷重) | 10.7 | 12.7 | 13.4 | 13.1 | 18.3 |
後倒耐久(赤丸へ荷重) | 15.2 | 17.4 | 17.3 | 16 | 24 |
横耐久 右(赤丸へ荷重) | 11.4 | 13.5 | 9.8 | 11.6 | 23.8 |
横耐久 左(赤丸へ荷重) | 11.8 | 11.4 | 16.5 | 13 | 21.8 |
細木さん 30代男性 |
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新着情報
2022/06/01
CISRRが製品として納品されました。
これから販売開始していきます。
よろしくお願いします。
2021/12/30
CISRR(シーサー)インソールの製作資金を集めるために、クラウドファンディングを立ち上げました。プロジェクト実現のためにどうか皆様のお力を貸して下さい。
よろしくお願いします。